まぶたを改善する方法やセルフケアのポイント

睡眠不足の毎日を過ごしていたり長時間パソコンに向かっていたすることで、頭や目元が重く感じることがありますよね。

まぶたがたるんで重く感じている人や、目元を軽くしたくて困っている人もいるでしょう。
ここでは、ではまぶたの重さに悩む方に向けて

  • まぶたが重く見える原因とは?
  • まぶたを軽くするセルフケア方法って?
  • セルフケアの注意点とは?

について解説していきます。

まぶたが重く見える原因とは?

どうしてまぶたが重く見えてしまうのでしょうか?

その原因は1つは、まぶたについている脂肪です。

アジア人はまぶたの皮膚が厚く、皮下脂肪が多いと言われています。

白人に比べ、ホリが深くないのも特徴的です。このような遺伝的な要因からアジア人はまぶたが重く見える方が多いです。

まぶたの脂肪には2種類があります。

・まぶたの皮膚に張り付いている隔膜前脂肪(かくまくぜんしぼう)
・眼球をクッションのように包んでいる眼窩脂肪(がんかしぼう)

特に腫れぼったさを作るのが、2つ目の眼窩(がんか)脂肪です。まぶたが腫れぼったく見える人は、脂肪に水分をため込みやすい傾向があるかこの脂肪が多くついている方です。

まぶたが重く見えてしまうと、疲れているよう、眠そうに見えてしまったり見えたりします。

お化粧でまぶたを軽く見せようとしても、色使いでもっと腫れているように見えてしまう時もあるでしょう

改善の方法がわからなくてそのままになっている人もいるのではないでしょうか。

 

生活習慣も・・・。

生活による影響でも、まぶたは重たくなります。まぶたが軽い日と重い日があるのは、ここからご紹介することがまぶたの重さの原因になっているからです。

画面を見る生活習慣

毎日の生活習慣で、知らない間に目に負担がかかっています。
仕事でモニターに向かうことが多く、さらに帰りの電車の中や帰宅してからスマートフォンをよく見ている人もいるでしょう。

スマホやパソコンを見る時間が長ければ長いほど、まばたきする量が少なくなる傾向にあります。

まばたきの回数が減ると目が乾燥しやすくなるのでドライアイになって注意が必要です。

さらに、ブルーライトなどの光線が目に負担をかけます。

PCやスマホを使いすぎてしまうと、乾燥だけではなくブルーライトによって目が疲れてまぶたが重くなる原因になります。

仮に、あなたが画面を見続ける生活をしているなら、眼球は常に休まることなく疲労が蓄積されているはずです。

 

ドライアイ

目の乾燥でもまぶたは重くなります。
目が乾燥するとまぶたがしっかり開閉しなくなり、重く感じるようになります。

目薬で瞳を潤すとまぶたの開閉が楽になるので乾燥したらケアすることが大事です。

自覚症状が場合もあります。

事務所で長時間過ごしている場合には、エアコンの風が目の乾燥に繋がっているかもしれません。

もし、まぶたの重さが気になるようであれば、眼科で検査をしてもらうと良いでしょう。

 

日々の疲れ

仕事の疲れも、まぶたを重くする原因です。

毎日残業残業で遅くまで仕事をしていて疲れがたまっていませんか?

特にPCに向かって仕事をする時間が長い人は、目を披露しがちです。

目が疲労してくると目の周辺にある神経や筋肉が緊張します。そうなると目元が固くなってまぶたが重いと感じてくる場合もあります。

 

質の悪い睡眠

睡眠の質が悪い場合も、まぶたが重たくなります。

十分に睡眠をとれば自然と目の疲労は回復していきます。でも、ストレスがたまっていると、寝ている間にもリラックスできず緊張した状態になります。

寝ている間に歯をくいしばっている人は意外に多いです。

その結果、目に通じる血管が圧迫されて結構不良にさせてしまうのです。

睡眠中にも疲れずにいると、まぶたを重くする可能性もあります。

 

まぶたが重くならないためのセルフケア方法

まぶたが重くならないようストレスや疲れのない生活を送れたら最高なんですが、なかなかそうもいかないですよね。「まぶたが重たい」というときに、自分でできる簡単なケア方法があります。

 

 

頭をマッサージする

目の疲れは、頭をマッサージすることでも軽減できます

方法は、指先に力をいれて頭を手で包み込むように頭皮をマッサージするだけ。後頭部と首の境目には視神経に繋がるツボがありますので目の疲れを感じるときに押すと、気持ちが良いでしょう。
勤務中にまぶたの重さを感じたときなどは、トイレに立ったタイミングなどで頭皮マッサージをしてみてください。

 

蒸しタオルで温める

蒸しタオルを使って目もとを温めると、血行がよくなりむくみを解消できます。
蒸しタオルを使ったセルフケアの手順は以下の通り。

タオルを濡らします。
軽く絞ったタオルをラップで包みます。
電子レンジで30秒〜60秒温めます。
ラップを外したタオルを目に押し当てます。

電子レンジから出した直後のタオルは非常に熱いので、ヤケドしないように外します。

目元は皮膚が薄いですから、熱すぎるタオルは冷ましてください。

タオル温かく目に当てたときに気持ちいいくらいが目安です。

蒸しタオルを寝る前に目に当てるとリラックスできて、毎日の疲れが緩和されます。

寒い日はお風呂にゆっくり入りながら蒸しタオルで目もとを温めると目だけではなく全身の疲れが取れるでしょう。

蒸しタオルで温めた後は目もとがすっきりして、まぶたが軽くなるのを感じるはずです。

 

目の体操をする

勤務の合間に目が疲れたら、少し休憩して目の体操をしてみましょう。

目の体操は疲労をとるとともに、むくみを解消する効果もあります。

手順は以下の通り。

最初に血行を良くするために目のまわりを温めます。事務所でする場合、市販の使い捨てホットアイマスクを使うとよいでしょう。
目のまわりが温まったら、眉の間に人差し指をあてて眉が動かないように押さえます。
目を大きく開いて上目づかいの状態にして約30回まばたきをしましょう。
目をしっかり閉じて約5秒待ちます。

さらに、5秒目を開けた状態をキープします。

 

ツボを刺激する

まぶたを軽くするためのツボを刺激することでもまぶたの緊張がほぐれてすっきりしますよ。

手順は以下の通り。

眉間のところを触ってみます。

眉間の中心を押すと脈が打っているのでその部分をゆっくりこすります。

そこから目の周りの骨に沿って指を使って移動しながらやさしく圧迫していきましょう。

脈を打つ場所をたよりにゆっくりと強く押しすぎないように気をつけながら、やさしく気持ちよく感じるくらいの力でツボを押すようにしましょう。慣れるまでは難しく感じるかもしれませんが、一度覚えてしまうと手軽にどこでもできます。

まとめ

不安があれば専門家を頼りましょう

自分でケアしたりしてみたもののあまり上手にできない
という方は美容の専門家にエステや美容皮膚科など相談してみるのもおすすめです。

専門家であればまぶたが重くなっている原因を見てくれます。

それぞれの状態にあわせた最適なケアを受けることができます。

まぶたの重さは、まぶたの部分だけの問題でなく、鼻筋や頭やなどとも関係している可能性があります。

セルフケアだけでは物足りない場合は、専門家によるケアを検討してみるとよいでしょう。